2010年6月30日水曜日

鈴鹿8耐合同テスト

いよいよ8耐の合同テストが始まりましたね〜。



って、他人事のように言っているのも、オリジナルのスイングアームが間に合わず、今回の合同テストはキャンセル。


BMWチームは78日(木)と14日(水)に実施される、ブリヂストンの合同テストから走行を開始します。



現在、スイングアームをはじめ、外装関係(フルカーボン)などを急ピッチで製作中。


次回、写真を公開する時にはまたその容姿が大きく変わっていることでしょう。


お楽しみに!




ニューメットのRX-7 RR5

ホントはMSPの活動の中で被ることになっていたけど、このメットのデビュー戦は急遽8耐となる。


また、オリジナルの塗装はいつもお世話になっているビクトリー

今度、MSPの「モノコト」でもヘルメット塗装の情報(行程など)を取り上げたページをつくるので是非、ご覧ください。


2010年6月28日月曜日

突然の大雨

明日の撮影に備え、バイクの洗車をして、会社に戻る途中で雷とともに大雨が・・。


バイクは大雨でまた汚れ、自分はびしょ濡れ・・。



勘弁してよ〜!




大雨の中、積み込みました・・重いGSを・・。

この後、G650を積み込みます。(小降りになるまで待ちま〜す)


※久しぶりに愛機GSが綺麗になったと思ったら、また直ぐに泥だらけ・・(悲しい〜)

2010年6月27日日曜日

ひっ、ヒマだ〜。

訳あって昨日は検査入院することに・・。


でも、今日は既に退院して、今は元気に仕事真っ最中!


それにしても入院というのはホント、ヒマなんだよね〜。





2010年6月23日水曜日

鈴鹿300kmを振り返り #ラスト


Photo:Koichi Ohtani

そしていよいよ鈴鹿入りするのだが、ここからの詳細は前のブログに譲るとして、今回、鈴鹿を走って思ったことは、自身に対しての課題がもの凄く多かったということ。


今回はレーシングスピードに慣れるところから始まり、如何にリスクを少なく速く走らせるか。(転倒は絶対に許されない状況・・)


短い時間ではあったが、自分の中でひとつひとつ課題を設定し、徐々にそれらをクリアすることで、落ち着いて(自分なりに)ペースアップが図れたと思っている。


正直、MSPのサーキット版アカデミーのカリキュラムを作成したことが、今回のレースに役立つとは思ってもみなかった。(自身が実戦の中で実験台になるとは・・)




そして、鈴鹿300kmの終了後に8耐参戦も確定する。


当初は前にも書いたように300kmは代役として出場しただけで、8耐のことは全く考えていなかった。


7月中にはエントラント向けの合同走行会やタイヤメーカーのテスト走行などが複数日予定されている。(すべて参加する分けではないが)


8耐も300km同様、本番までに色々なテーマを決めて自分なりに実践するつもり。


上手くいくもの、そうでないもの、当然、様々な結果や思いが出てくることだろう。


そしてそれらを整理し、今後のアカデミーに反映することが、今回の8耐参戦の意義だとも思っている。


今回の参戦を通して、色々な“気づき“が自分の中で生まれることに期待したい。


2010年6月18日金曜日

鈴鹿300kmを振り返り #2


Photo:Koichi Ohtani


鈴鹿300kmに出ることが確定したことに伴い、レース本番までにもう少し、S1000RRを借りることにする。




目的はレーシングスピードに慣れる為とS1000RRに慣れるため。




その後、2日間をかけて計2時間、ツインリンクもてぎを走った。(ホントは鈴鹿に行きたかったけど、全く走行枠がなかったので・・)




どちらも東コースで、ストレートの全開区間を基本に、ブレーキングポイントを正確(に出来れば良いんだけど・・)且つ奥にずらしていくことを主に反復する。




コーナーリングスピードが極端に遅いことが分かっているので、ブレーキング区間を短くすることで必然的にコーナーリングスピードを高めることが狙い。




コーナーの進入の際はブレーキングとコーナーリング時におけるフロントタイヤのグリップ限界に細心の注意を払いつつ走行を重ねる。(タイヤはノーマルのままのOEMタイヤだし、転倒は絶対に許されない借り物バイクだし・・お買い上げは当家の財務状況だと間違いなく不可能だし・・)




そして、このS1000RRは次の過程となる、最も重要なコーナーリングの立ち上がり時(加速時)にその本領を発揮する。




何故ならS1000RRは電気制御テンコ盛りのスーパースポーツだからで、その中でもDTCというトラクションコントロール機能は、リヤタイヤの滑り出しを計4種のモード設定で切り替えることができる。




コーナー立ち上がり時のタイヤのグリップ限界をさほど気にしなくてもバイクがタイヤの滑り出しを勝手に補正してくれるのだ。




これがホントによく出来ていて、190馬力を超えるモンスターバイクに短時間で慣れることのできた一番の要因と言えるだろう。




そして、徐々に(・・徐々に)タイムアップ。




最終的に東コースで1分29秒台で終了・・(これまた微妙なタイム・・)




この時点でもう鈴鹿300kmのレースウィークに入っている・・。




後はレースウィークで詰めるしかない状況。




正にまな板にのった鯉というのはこういう状態のことを言うのだろう・・。




つづく。


2010年6月17日木曜日

鈴鹿300kmを振り返り



Photo:Koichi Ohtani


先ずは今回の鈴鹿300km参戦までの経緯を簡単に振り返ってみる。


ちょうど先週末の決勝から3週間前ぐらいにチーム監督から自分の携帯に連絡が入る。


「8耐のセカンドライダー候補が諸事情があって、鈴鹿300kmには出れそうにない」と・・。


ついては鈴鹿300kmのセカンドライダー(8耐は別)候補を別であたらなくてはならず、その中に自分が選ばれていると・・。



正直、嬉しかった。



でも、それ以上に不安の方が大きくのしかかってきた。


何故なら、8耐レベルのレースからは4年のブランクがあるのと同時に鈴鹿サーキット自体も4年のブランク、更には今回のレースマシンは190馬力を誇るリッタースーパースポーツという、気が引けるには十分な要素が揃っていたから。


要はビビっていたわけ。


だから「ハイ!やります」とか「やらせてください!」などとは即答できなかった。


そこでチーム監督に「完全ノーマル車両で構わないから、190馬力の設定でS1000RRを国際格式のレーシングコースで走らせてみたい」とお願いをした。


S1000RR自体はスクールや走行会などでショートサーキットでは何度か走行したことはあるが、190馬力の設定で広々した国際レーシングコースを全開で走らせたことはなく、実際にその走行である程度の目安(イケルのか、イケナイのか)が立てられると考えたから。


でっ、実際に5月28日(金)に190馬力仕様(専用プラグを差し込むだけで150馬力が190馬力に変貌する)のS1000RRに乗ったのだが、最初の30分の走行はコースインして2コーナーから3コーナーまでの直線で思わず笑ってしまう・・。


「こりゃダメだ」と。


あまりの強大なパワーに次のコーナーがワープするかのごとく急激に迫ってくる。


完全に目が追いついていけてない(笑)


最初は安全に30分を走りきる為にモードの設定を「スポーツ」にしているにも関わらず・・。


そうこうしているうちに30分の走行は”アッ”という間に過ぎ去り、終了・・。


タイムは2分8秒台ぐらいだったように思う。



与えられた時間は残り30分の走行のみ。


ここである程度の目論見が立たなければ辞退するしかない。



そして2回目の走行。


今度は「スポーツモード」で数周走り、次に「レースモード」、そして最後に「スリックモード/一番過激な設定」で走行する。


2回目の走行はいくらか目が慣れてきたのと、電子デバイスのフォローもあって、レースモードまでは幾らかマシに走らせることができるようになってきた。


途中、ピットインし、いよいよ最後のスリックモードでの走行となる。


レース車両はスリックモードの設定が基本になるので、今回の試走でも試しておかなければならない。(怖いけど・・)


恐る恐るスリックモードで走りはじめると、今までにない更に凶暴な性格を剥き出しにしてくる。


パワーの出方も今までとは違うし、コーナーリングスピードが遅いので、コーナー立ち上がりからフロントタイヤがフワ〜フワ〜と浮き上がってくる。(ちょっと〜もう少し優しくして〜イヤ〜ンっと心の中で思っても、コイツは全く容赦してくれない・・)


ダウンヒルのバックストレートも3速までパワーバンドに入るとフロントタイヤが浮いてくる。
(もう笑いを通り越してヒーハー状態・・)



そんなこんなでヒーハーしているうちに2本目の走行(30分)も終了。


何だか訳が分からないうちに全ての走行が終了してしまった・・。


タイムは2分4秒後半・・。



イケルのかイケナイのか判断に悩む微妙なタイム。


その後、チーム監督に連絡。


洗いざらいこの日の状況を報告するのと自身の心境も報告する。



とりあえず走らせれば分かると思ったけど、非常に微妙な感じ。


まだまだ不安要素の方が多いのが事実。


最終的には出る出ないの判断は自分に任せられることになり、土、日を挟んで結論を出すことになった。


土日の間、今回の走行のダメだしを自分なりにしてみる。


実際には2分4秒台しか出なかったけど、後30分走行した場合、どの程度タイムが詰められるのか。


何の根拠もないが、完全ノーマル(タイヤも)でもS1000RRの性能をもってすれば、乗る人が乗れば2分1秒〜2秒台は出せると思う。


仮想の中でそこまでタイムが詰められるか考えてみるが、やはり机上の空論・・思い切るようなところまでは中々いかない。



そして週があけて月曜日。


チーム監督に連絡をとる。


自分の中の答えは辞退が7割、参戦するが3割といった状態だった。


多分、週末にかけて監督も色々と考えているだろうから、最終的な判断はお互いのやりとりで明確になるだろうと考えた。



そして、電話がつながる。


「あの〜色々考えたのですが・・」と喋り始めると、監督が「とりあえず今回は齋藤でいくことにしたから」と一言。



自分の中で及び腰になっていた部分がスッと消え、スイッチが入った瞬間だった。



つづく

2010年6月13日日曜日

無事完走!

天気に翻弄されたレースだったけど、転倒もなく無事に完走しました。



結果は予選44位で決勝は26位という結果でした。



まだまだ詰めるところが多いため、8耐までにやることは多いけど、それはそれで楽しみというもの。



詳しくは後日!



取り急ぎ結果報告でした~。

ウォームアップラップ後、赤旗

天候不順により、ウォームアップラップ後に赤旗中断。




仕切り直しでいよいよスタート。




今回は天候に翻弄されそう・・。

いよいよ決勝!

朝フリーも無事終了。



フルタンク(24L)は流石に重い・・。



決勝は13時すぎから52ラップで行われる。



雨は降ったり止んだりの微妙な状態・・。




さぁ、いよいよ本番!





2010年6月12日土曜日

予選2本目も終了

とは言っても最終的に2本目の走行は取りやめた。




根本的な問題でセッティングだけでは今の問題が解消できないこともあり、1本目の大幅なタイムアップは無理と判断。



今回は無理な走行でタイムアップしてもリスクだけが高くなってしまうので、明日の決勝に掛けることになった。(明日は雨っぽいし・・)



予選結果は暫定で45位と、けして良い順位ではないが、今の状況ではこの位置が適正なのだろう。




とにかく明日は走りきってレイン走行でのデータ収集に勤しみたい。





でも雨の190馬力・・・ちょっと恐ろしい。






予選1本目、終了。

大分、セットアップもまとまってきているが、気持ちよくアクセルが開けられない。




タイムは戸田さんが18秒台で自分が19秒台。




明日は雨っぽい(降水確率90%)ので、2回目の予選を走るべきか、1本目で終了するかを現在検討中。




とにかく焦りと無理は禁物。




明日の天候を含め、様々な環境下のデータどりを優先しなければならない。



朝フリーでタイヤ選択が決まり、リヤサスのプリロードと車高の設定を変更。

大分、乗りやすくなってきたが、まだ主要な箇所で振られてしまう。





今回、アンダーウェアで初めて使用したC3 Fitはものすごくいい感じ。

着圧機能を備えたアンダーウェアとして、医療機器の認証をとったスグレモノ。

バイク用としても速乾機能はもとより、着用しているだけで疲労軽減を促進してくれる。

今回のような耐久レースにはバッチリだが、長距離ツーリングなどにも適していると思う。


是非、お試しあれ。