一昨日はスズキのモトGP開発ライダーでお馴染みの青木宣篤さんが主催している、「バトラックス・ハルナミニバイクレース」に新設されるクラス、「SS125」の該当車種がメーカー毎に持ち込まれ、メディア対象の試乗会が行われた。
この新設される「SS125」クラスは、「大人が遊べるクラス」を目指しているそうで、実際にメディアの方々の試乗風景を見ていると相当に盛り上がることは間違いない。
自分も持ち込まれた全車に試乗させて頂いたが、それぞれにキャラクターが立っており、三者三様ならぬ五者五様で、ひとつとして同じところがないのが面白かった。
また、250ccに比べ、明らかにパワーがない分、すべてを使い切って楽しむことができるのも良い。
会場となったハルナモータースポーツランドとの相性もバッチリで、来年の展開は相当期待できると言える。
自分もチームMSPを結成して、125 DUKEで参戦を目論んでいることはここだけの話にしておこう・・(笑)

知っている方もチラホラ。
2日前に一緒だった松下ヨッチャンも前日の夜10時にお呼びが掛かり急遽参加することになったらしい・・。(この業界では当たり前・・?)

写真左が青木宣篤さん。右はライターで超面白いブログを書く高橋剛さん。
二人の雰囲気は何かあることを物語ってます・・。

10分毎にバイクを乗り換えて試乗。
メディアの他にもメーカー、販売店などの試乗枠も設けられ、関係者一同で試乗を行った。

伏せてます。
皆、真剣に楽しんでます。
一応、仕事です・・。
ハスクの持ち込んだ50ccが面白かった!
只ならぬパワーに思わず笑みがこぼれる。
2stの超ピーキーなエンジンは子供にはアブない・・。
大人が乗ってもパワーバンドに入った途端にフロントが上がるんだから・・。

エンジンに目をやると「RACING」の文字。
この文字、何処かで見たような・・(KTM?)
そして、試乗会が終わった後はピレリジャパン主催のパーティーに参加するため、東京へトンボ帰り。
渋滞にハマりながらも何とか1時間遅れで到着することができた。
その後、諸先輩方に2次会にお誘い頂くも、翌日(当日?)にオフロードの自主トレが控えていたので、後ろ髪を引かれつつ3時前には退散。
若干の仮眠をとって、今度は栃木県に向かう。(短い時間に北関東を行ったり来たり・・)
今回のコースはモトクロスコースではなく、山間部の林間コースといった感じで、高低差があり、路面状態も多岐にわたっており、自分が理想としていた練習場所だった。(正直、4時頃に寝る時は行くのを止めようかと思ったけど、行って良かった〜/原さんに感謝!)
自分の250EXC-Fに乗るのは今回初めてで、少々不安もあったが、実際に乗ってみると改めて乗りやすいバイクと感心してしまった。
エンジン特性は至ってマイルドで、下から上まで過不足なくトルク感たっぷりに回ってくれる。マッディな所でもアクセルを開けた分だけ、従順に反応してくれるので、滑り出しも穏やかで安心して走ることができる。
ガレ場の急な登り坂も同様に、低回転でもトコトコ上がってしまうので、ライン取りがし易く本当に楽。
足回りは地面に吸い付くようなしなやかな感じで、懐が深く、エンジン特性と相まって全く不安を感じることがなかった。
今回(昨日)は帰りの時間に制約があったので、皆さんよりも早めにコースを後にしたが、次回は1泊2日コースで様々なことにトライしたいと思っている。(半分妄想・・?)
しかし、睡眠時間を削った分以上に本当に充実した2日間だったな〜。
いや〜、やっぱバイクは楽しい!

改めてこのバイクの良さを認識しました。
バイクに負けないよう、精進します・・。