先日の日曜日に全日本ロードレース選手権、第6戦がツインリンク茂木で開催された。
今回のレース(茂木大会)まででポイント獲得できた選手のみ、最終戦となる第7戦の鈴鹿大会(MFJ-GP)に出場できることから、今回の茂木大会はいつも以上に激戦になることが予想された。
そんな中、以前、このブログでも紹介した豊田くんが第1戦の筑波大会に続き、茂木大会にもスポット参戦すると言う。
前記したようにフル参戦しているレギュラーライダー(チーム)もポイント獲得していない場合は血眼になって攻めてくるだろうし、豊田くんが参戦するST600クラスは激戦中の激戦で、正直、スポット参戦するにしても、どこまで結果を残せるのかは未知数だった。
しか〜し!・・結果をみるとビックリ!!
決勝は残念ながら転倒→赤旗中断→ST600は最後の時間帯で仕切り直し→早急にマシン修復するも→別クラスでも赤旗中断→ST600の仕切り直しは日没のため中止→第1レースの5周終了時点の結果が正式順位となる・・。
がっ、自分がビックリしたのは予選結果なのである。
今回、彼は久しぶりの全日本参戦にも関わらず、予選では1分57秒815を叩きだし、堂々の9位を獲得してしまう。
この結果は正直、自分の中では想像もしていなかった。(ホントにビックリ・・)
豊田くんは長年レースをしてきて、「バイク=レース」という、昔ながらの生粋のレースライダー・・いや、レース馬鹿(失礼!)と言った人間だ。
自分も色々な部分(レース)で彼にお世話になったし、彼の実力やレースに対する想いや情熱がもの凄く高いことも知っている。
がっ、しかし、それでも今回の全日本選手権(国内の最高峰ロードレース)における彼のタイムや成績は想像を遙かに超えたものであり、レースの奥深さと楽しさを改めて感じさせてもらった。
これからも彼はまだまだ成長し、ロードレースを楽しむことだろう。
MSPでも彼のような志をもった人間とモータースポーツを盛り上げていけたらと思っている。
