2010年10月28日木曜日

旧友との再会

2002年、2003年とGP250を2年間と決めて参戦した時、右も左も分からなかった自分を助けてくれたのが彼。


湯浅大輔君。


通称、大ちゃん。




彼はその当時、全日本GP250クラスの小山知良選手の専属メカニックだった。

(そう、小山選手とは現在も世界選手権で活躍しているあの小山選手)


大ちゃんはチームの工場に住み込みで働いていて、自分がレースとレースの合間で夜通し整備をしていると自分の手を止めてでも手助けをしてくれた。


なんせ、それまでバイクをまともに触ったこともない自分が、エンジンをばらしたり、ミッション交換したり、サスペンションをオーバーホールしたりとすべての部分を整備しないといけないのだから、人の3倍は時間が掛かってしまう。


なので、GP250に参戦していた2年間はほぼサーキットかチームの工場に居座っていたことになる。(カミさんが怒るのも無理はない・・)


徹夜なんかは当たり前で、その時には大ちゃんの部屋によく泊めさせてもらった。


そんな彼も今はレース界から一時?引退し、一社会人として活躍している。


家庭を持ち、子供にも恵まれ、11月には遅れた披露宴をあげるらしい。


自分はその披露宴には仕事で行けないが、多分その時には小山選手をはじめ、日本を代表するトップライダーがお祝いにかけつけることだろう。


今、倉庫で眠っているTZ250を引っ張り出し、また大ちゃんと一緒にサーキット走行を楽しむ日も近いかもしれない。





その当時、応援に駆けつけてくれたメンバーは超豪華。(今思えば・・)

左は大ちゃん。

真ん中は今年の日本GPから急遽、世界GP(Moto2)に参戦が決まった國川選手

右は世界GP(125cc)に長く参戦し続ける小山選手。

皆、当時は同じチームに所属していた。





当時、小山くんからは色々なアドバイスをもらった。

年齢は下でもレース経験では彼の方が先輩。

TZの乗り方について、ホントに色々なことを教わった。





大ちゃん、國川(クニ)と、今更だがチームメンバーの影響力に気づく。






TZは純レーサー。

自分でここが限界、、っと思ってもバイク的にはまだまだ余力がある。

レーサーの教科書のようなバイク。