っと言っても今、衝動に駆られているのは自分の足で走るほう・・。
昨日、一昨日と制限タイム24時間の中で奥多摩山系を71.5km走るという、日本山岳耐久レース、通称「ハセツネ」が開催された。
スタートは13時からでどんなに速い選手でも必ず夜間走行となる。
夕方の5時前には山の中は薄暗くなるのでライトをつけながら夜通し走る。
ライトも頭に付けるものと合わせ、ハンド用にもう一つは必要。
スピードがのる下り坂はステップワークに合わせ、ライトの照らす位置が重要になるから。
照度の強いライトにこしたことはないが、当然、電力を食うため、途中でバッテリー交換が必要になる。(予備バッテリーや行動食、飲み物など、必要となる全てものをザックに背負って走る)
実は2007年の15回大会に出場しているのだが、その時は13時間48分でゴールし、総合365位で完走できた。
その時の全完走者が1540名とリタイヤした人を合わせると約2000名が一昼夜をかけて奥多摩山系を夜通し走っていたことになる。
今ではその当時よりも更に山走り(トレイルラン)が流行っていることもあり、ハセツネもエントリー開始とともに即日、満員御礼となってしまう・・。
そう、今年もダメだったのである。
パソコンの前でエントリー開始とともにボタンを押し続けるも敗退・・。
ここ2年はそんな調子で参加出来ないでいる。
でも来年こそは必ず走りたい!
今では様々なトレイルランニングレースが各地で開催されているが、やっぱりハセツネは特別なのである。
これから来年にかけて15回大会の記録を更新するべく、山トレに勤しむ予定・・。
先ずは勝手知ったる箱根あたりかな・・。

五日市会館を13時にスタートしてからは延々と続く山道をひたすら走る&歩く。
ハセツネは18年も続く歴史ある山岳レース。
だからこそ惹きつけられる魅力もいっぱい。