前のブログで紹介した松下ヨシナリ選手がマン島で転倒した。
多分、前日のスーパーバイククラスの決勝時に相当(レースペースで2時間強)走り込みができたため、良いところ悪いところ、走り易い、走り難いなど、様々な問題点や課題などが見つかり、自分なりにその改善策を見いだし、迎えた決勝レースだったと思う。
レースには「たられば」はないが、もし彼がスーパーストッククラスを完走していたとしたら、確実に更なるタイムアップをし、コース攻略についても様々な課題を見いだしていたはずだ。
しかし、忘れてならないのは今回の不可能と思われていた体制を彼は一から組み上げ、そして実際にマン島へ行き、そしてマン島TTの予選を通過し、スーパーバイククラスの決勝を走りきり、結果を残したということだ。
結果というのは優勝とか完走とかの成績や実績だけのことではない。
Photo by Yusuke Takasaki