2009年7月15日水曜日

新型ヤマハYZF R1

月曜日はとある仕事でヤマハの袋井テストコースに行って新型YZF R1に乗ることができた。

Moto GPマシン直系のクロスプレーン型クランクシャフトを持つこのバイク、前々から非常に興味があったので、今回の仕事は願ってもいないものだった。

そして、朝から夕方まで終日をかけて乗ってみた感想はと言うと・・・「お客さん!これは間違いなく買いですよ!」或いは「とにかく、一度乗ってみんしゃい!」という感じでネガな部分は殆ど見あたらない。(強いて言えばリミッターが作動してしまう点ぐらい・・もっともっと回してみたい衝動に思わず駆られてしまう・・)

個人的にも久しぶりにスーパースポーツ系のバイクを欲しくなってしまった・・。(本気で欲しい〜)


でっ、何がそこまで良いのかと言うと1番はやはりそのエンジン特性だろう。

通常の並列4気筒エンジンとは違い、クロスプレーン型クランクシャフトを持つこのバイクは、ある回転域では2気筒エンジンのようなフィーリングでタイヤが路面を蹴っている状態を非常に分かりやすくライダーに伝えてくれる。更に別の回転域では4気筒エンジンの胸をすくような回転フィールを体感することができ、とにかくどの回転域でもバイクとタイヤと路面との状態を正確にライダーに伝えてくれる点が本当にスバラシイ!!

タイヤが路面を蹴っている状態を正確にライダーに伝えてくれるので安心してスロットルを開けることが出来るし、バイクとの対話が成立しているのでステップ バイ ステップでライディングを向上させていくことができる。(すご〜く長い時間乗ることができたけど、まだまだ乗り足りない感じだったまた乗りたい・・今すぐ乗りたい・・)

そして車体回りも完璧で「ハンドリングのヤマハ」と言われる所以をこのバイクにもしっかりと引き継ぎ、前記したエンジン特性との組み合わせで安全にスポーツライディングを楽しむことができる。(なんか記事っぽくなちゃったけど、ホントに良いんだよ〜)


ロッシが「スイート」と言って選んだこのエンジン。(ご存知のようにその後のGPでは好成績を収め続けている)

一般の公道走行(ワインディングなど)でも絶対に乗り易いはずだし、本当にイイと思う。

機会があれば試乗でもなんでもいいから是非、乗ってみてほしい。


本当に最高のバイクだから。


他メーカーの並列4気筒1000ccバイクとの比較試乗もできた。

モーターのように回る180度クランクのエンジンと比較すると、その性格の違いに驚かされる。(これからはR1のようなエンジンが主流になるかも)



当然、兄貴分であるMoto GPマシンYZR- M1も会場に鎮座していた。

思わず記念写真・・・。(これにも一度は乗ってみたい・・)


袋井のテストコースは初めて走ったが、本当に面白いコース!

また走りたいな〜。(コースレイアウトも覚えたし・・)