生きるということの意味を様々な角度で教えてもらった恩人の一人。
夢を持ち、それを叶えるためには莫大なエネルギーと行動力が問われること。
自分自身に対する少しの疑念や不安に対しても前向きなエネルギーに変換し、推進力にしてしまうこと。
それはつまり生きるということの難しさに直結している。
彼がマン島の夢を現実にしていく過程を目のあたりにしていた一人として、様々な困難を乗り越えていく生き様には心を打たれたし、大きな勇気を与えてもらった。
マン島という異国の地で夢を追い、ひとつひとつ形を整えていく姿は老若男女を問わず多くの人々に勇気を与えたはずだ。
多分、マン島TTとか、バイクとかは関係なく、彼の生き様に共感した人の方が多いように感じている。
だからこそ、多くの人々の心の中で彼は生き続けているのではないだろうか。
悩んだ時、挫けそうな時、松下だったらどうしていただろう、なんて考えるのは自分だけじゃないはず。
自分の場合、いつもそんな時には決まって彼が登場する。あの風貌と特有の軽いトーンで
