2010年8月7日土曜日

今週も? 大きく予定変更

話は遡るけど、月曜から予定していた後立山連峰縦走計画も、白馬岳を登ったあたりで計画を大きく変更することに・・。





もうすぐ山頂というところで携帯電話が鳴る。




この辺は携帯の電波がつながったり、つながらなかったり。




たまたま雲が切れ、電波がつながったのだろう。




電話に出ると、水曜日にどうしても外せない打ち合わせが入ってしまう・・。




時間的にその時が午前中だったので、下山することもできたが、それはあまりにもったいない。




でも翌日の火曜日(午前中)には麓に降りたいので、歩を中途半端に延ばすこともできない。






そこで思いついたのが、「のんびり計画」!




当初の予定とは真逆だが、こういうのも結構好き。




白馬岳の山小屋にチェックインし、重たい荷物を置いて、身軽な身体で外へ。




自販機でビールを2本買い、一度も行ったことのない、すぐ側にある、旭岳にレッツゴー!




雪渓を渡り、丁度いい岩場を見つけ腰掛ける。





登山靴と靴下を脱ぎ、裸足になる。





プッシュっとビールのタブを持ち上げ、いっき呑み!





「きもちぃ~!!!」





快晴の青空と心地良い風。




「なんて贅沢な時間なんだろう」と一人感賞にひたってしまう。




さっきまでは携帯電話に出たことを後悔していたが、なんだか感謝の気持ちが芽生えてくる。(ホント適当・・)




そうこうしているうちにビールが回ってウトウト。




そして、いつの間にか爆睡。




あまりの暑さと突き刺すようなジリジリ感で目が覚める。





そう。




ここは標高約3000m。




紫外線が半端ではありません。




顔を含め、地肌が出ている箇所は真っ赤か・・。





そそくさと山小屋にもどり、3本目のビール。




夕食は5時から。




山小屋のスケジュールは下界のそれと約2~3時間はズレているので消灯時間は夜の9時・・。




でも疲れているので、全然爆睡。




翌朝は4時30分に起床し、日の出を望み下山。





こんな短い距離を1泊2日の行程で歩いたのは初めてだったが、これはこれで全然あり!





移動しても良し! 留まっても良し!





やっぱり山は最高でした~!!(でも、今回の縦走計画は必ずリベンジします・・笑)







白馬に流れる水量の多い「松川」の源流の一つ。


いくつかのこのような雪解け水(沢)が合流し、大きな流れとなる。


ホント、チョロチョロ状態。





上部の雪渓から少し下ったあたりで、もうこれぐらいの水量になっている。

自然の神秘。




下流に行くにしたがい、沢は幾つかの雪渓を通ることになる。

その度に雪を溶かしてパワーアップしていく。




出た〜! 自分撮り・・。

そう、一人だと誰も撮ってくれませんから・・。





下山途中の光景。

みんな一生懸命登ってくる。

自分も昨日は同じことをしていた。


なんか不思議な感じ。