2009年9月3日木曜日

怒濤のトルク

先日の日曜日にヤマハV-MAX(新型)のオーナーズミーティングが富士スピードウェイで開催され、本コースの走行会に先導役としてお呼ばれされた。

先導車はV-MAXではないのだが、どのような乗り味なのかはペース配分等の兼ね合いから事前に把握しておいた方が良いとのことで、場内を試乗することに。


1680ccの排気量を誇るマッチョな新型V-MAX

310kgの巨体からは威圧感さえ感じる・・。(オゥ、オゥ、お前なんかに俺が乗れるのか!ってな感じかな・・)

心臓部のエンジンは排気管の太さからも相当なパワー感を醸し出している。

それもそのはず、最大トルク(そのエンジンが発生させることのできる最大の力)は6,500rpm/minで約167N/mを誇るのだ!(ちょっとビックリ・・)

実際に乗ってみると電子デバイスで調教されたこのトルク型エンジンは、下から上までもの凄いパワーで310kg65kg(自分の体重)の巨体を異次元の加速世界へ誘ってくれる。

 ドッ、ドッ、ドッ、ドッ、ドッカーン!!・・・という感じ・・(分かり難くてスイマセン・・表現力が乏しいのは分かっておりますです、ハイ・・)

でもこれはそれなりに加速を求めた場合であって、逆に全域でトルク感を感じながら走らせることができるので、ゆっくりと走る場合でも相当乗りやすい。

今回、試乗したV-MAXはワイズギアでデコレートされた物だったが、細部に至るまで本当に丁寧に仕上げられていて、ヤマハの本気を感じる一台だった。(ノーマルでも質感は相当高く造られている)

なんせ、今年度中にオーナーになった方には1年間の「盗難保障」と3年間にも及ぶ「定期点検費用(オイルなども含まれる!)」と「距離無制限の24時間レッカーサービス」が特典としてついてくるというから驚き。(そこまでやるか、ヤマハ!)

今回の走行会も参加者の負担は無いらしいし、(タダで富士スピードウェイを走れてしまうなんて・・)このバイクにかけるヤマハの思いが半端でないことだけは確か。

販売方法もオーダーを受けてから各店舗に配送されるなど、プレミア感の高い久しぶりの国産バイクではないだろうか。

前回のR1といい、最近のヤマハ車は自分の中で要注意な存在になってきている。



このアングルがこのバイクにとっても合っていると思う。





すんごい存在感・・男のバイクって感じだね!


怒濤のトルクを生み出すエンジン。
スリッパークラッチも搭載し、爆発的な加速力はもとより、減速時の安定性も配慮されている。



排ガス規制でマフラーの排気口は小径だが、全体のボリュームは相当なもの。




これはワイズギアのパーツが組まれているものだが、フロントフォークのダイヤルなどは削り出しのアルマイト仕上げで、細部の美しさが更に所有感を高揚させる。





こうゆうバイクも良いね〜。